SIMロック解除義務化、2015年5月より 総務省

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@JUNP_Nです。日本経済新聞によると、総務省が2015年5月以降に発売される端末よりSIMロック解除を義務付ける方針であると伝えています。SIMロック解除が義務化された場合、通信事業者ごとの端末への縛りがなくなり、ユーザーが自由に好きな端末を利用することが可能になります。


SIMロック解除サービスは原則無料、でも使いやすい制度かは疑問が残りそう

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総務省が出した方針では「2015年5月以降に発売される端末からSIMロック解除を義務付ける」ということですが、日本経済新聞の伝えている内容を見る限りでは発売時にはSIMロックが掛けられた状態で発売されるようです。

SIMロック解除サービスの義務化という表現が一番近いと思いますが、ユーザーが希望すれば原則無料でSIMロック解除をしてもらえるようになるそうです。これによりユーザーはどこの通信事業者を利用していても自由に端末を選択することができるようになります。

2014年中に新制度を発表、年内に正式決定の予定

2014年10月中にも総務省は新制度を発表し、意見を公募、年内には正式に決定されるそうです。

ユーザーの利便性のための新ルールということで、転売目的などの場合は解除に応じなくてもよいということですが、どうやってそれを判断するのかは明確にはなっていようです。また割賦での端末購入を行っている場合もSIMロック解除を受けられない可能性もありそうです。

既にAppleではSIMロックがかかっていないiPhoneを販売しているため、通信事業者が販売しなくてもSIMロックがかかっていない端末を利用することは可能ですが、通信事業者が独自に行なっている割引キャンペーンなどの利用ができないというデメリットがあります。

携帯電話のいわゆる2年縛りは継続する予定ですし、SIMロック解除サービスが開始されてもユーザーにとって使いやすい制度になるかは現時点では微妙な印象です。

source:日本経済新聞

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