OneDriveが容量無制限プランを終了、上限を1TBに縮小すると発表

2015年11月4日 シェア数 アイコン 92

OneDriveが容量無制限プランを終了、上限を1TBに縮小すると発表

@JUNP_Nです。マイクロソフトが提供するクラウドストレージサービス「OneDrive」が「Office 365 Home/Personal/University」向けに容量無制限で提供していましたが、上限を1TBに変更することが発表されました。

1人で75TBも使うユーザーなど、一部のユーザーがサービスを圧迫

マイクロソフトのクラウドストレージサービス「OneDrive」が「Office 365 Home」「Office 365 Personal」「Office 365 University」のユーザー向けに提供していた容量無制限プランを廃止、今後は上限を1TBに縮小すると発表しました。

Onedrive

発表された内容によると、一部のユーザーの利用が複数PCのバックアップや大量の動画データのバックアップなど75TBも利用するなど極端な使い方をするユーザーもいるようです。

容量無制限を縮小する理由の1つには、こういった背景も踏まえ、多くのユーザーに満足の行くサービス提供が行うことを優先するためのようです。

OneDriveの今後の変更点は他にも、公式FAQも公開

今回発表された内容によると、容量無制限プランの廃止だけでなく、他のプランにも変更されている部分があるようです。

  • 容量無制限プラン撤廃→上限1TBに変更
  • 100GB/200GBプランを撤廃→50GB(1.99ドル/月)を2016年初頭から開始
  • 現在100GB/200Gバイトプランを利用しているユーザーは継続利用可能
  • OneDrive無料プランは15GB→5Bに縮小 ※2016年より段階的に開始
  • カメラロールボーナス(15GB)を終了 ※2016年より段階的に開始

マイクロソフトはこれらの変更にあたりFAQを公開しています。容量無制限プランで1TB以上使っていたユーザーは1年間は容量超過したデータが保持され、1年半まではファイルのダウンロードが可能。2年後にはファイルが削除されるようです。

source:The OneDrive Blog / OneDrive Changes FAQ