実写「攻殻機動隊」の冒頭約5分の映像が公開、全く違和感なくてヤバい

実写「攻殻機動隊」の冒頭約5分の映像が公開、全く違和感なくてヤバい

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@JUNP_Nです。士郎正宗のマンガ「攻殻機動隊」を原作とした、日本SFアニメ金字塔の実写映画「GHOST IN THE SHELL」の冒頭約5分間の動画が公開されています。これは原作アニメと比較しても違和感ない。

ビルから飛び降りるシーンも、芸者ロボットが襲ってくるシーンも完璧

士郎正宗の「攻殻機動隊」が原作のSFアニメの実写版「GHOST IN THE SHELL(ゴースト・イン・ザ・シェル)」の冒頭約5分間の映像がパラマウント・ピクチャーズの公式TwitterやYouTubeなどで公開されています。

原作のアニメそのままといっても問題ないレベルで再現されている実写版。同作で荒巻を演じるビートたけしが、3月16日に都内で行われた会見で「コミックの実写版で初めて成功した」とコメントするのも納得。

公開された動画はアニメ「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」の冒頭を思い出させる内容。芸者ロボットや、少佐(原作では草薙素子)がビルの上から飛び降り光学迷彩が発動する様子などはアニメそのまま。

4月7日より全国ロードショー

日本では4月7日より全国ロードショー。公式サイトでは予告編映像が、米パラマウント・ピクチャーズのYouTubeチャンネルにも大量の動画が公開されています。

パラマウント・ピクチャーズ(日本版)では撮影現場を訪問した押井守氏のコメントが収められている特別映像も公開されています。