「ほぼ米倉涼子」氷川きよしが”美しくなりすぎ”と話題に、観月ありさ似との声も

「ほぼ米倉涼子」氷川きよしが”美しくなりすぎ”と話題に、観月ありさ似との声も

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歌手の氷川きよしが美しくなりすぎて「ほぼ米倉涼子」と話題になっています。最近は「女性らしくなった」とネットで注目を集めている氷川きよし、9月6日に42歳を迎えたばかりとは思えない美しさで、Twitterでは「ほぼ米倉涼子」といった声もあがっています。

氷川きよしがどんどん美人になっている

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歌手の氷川きよしが「美しくなりすぎ」という声が、ネットで広く拡散さされています。

氷川きよしについては「女性らしくなった」という声があがっており、最近では8月8日に明治神宮野球場で行われた「セ・リーグ公式戦」ヤクルトVS.阪神の始球式での姿も注目されていました。

Twitterでは氷川きよしが「美人」「まるで不動のアイドルじゃん。カッコ可愛い」「綺麗になって生き生きしてる」といった声が多数上がり、なかには「観月ありささん似」「米倉涼子にしか見えん」「山田優似」などの声も寄せられています。

今年でデビュー20周年、42歳になったばかり

氷川は今年でデビュー20周年。9月6日には42歳の誕生日を迎え、「デビュー20周年記念コンサート~あなたがいるから~in大阪城ホール」を開催。

20周年を迎え、氷川は「1回の人生だから、悔いなく好きなように自然体で生きたほうがいいと思う。年齢と共に『もう時間がない』と思ってしまうので、『人にどう思われるか』より『自分がどう生きるか』が大切」と語っています。

――最新シングルの「大丈夫」は演歌でありながら、パフォーマンスは型破りです。そのようにアレンジを施しながら、演歌も歌い続けていかれるのでしょうか?

ジャンルにこだわらず、いろいろ挑戦していきたいですね。その中で演歌を歌ってももちろんいいわけですし、演歌で勉強をさせてもらったからこそ自分の今があるので、ファンの方に感謝して、演歌作品はこれからも歌っていきます。1回の人生だから、悔いなく好きなように自然体で生きたほうがいいと思うんですよ。年齢と共に「もう時間がない」と思ってしまうので、「人にどう思われるか」より「自分がどう生きるか」が大切だな、と。それを訴えていけるのが歌の力でもあると思っています。伝えたいことを歌詞に綴って、訴えて、皆さんを鼓舞したいですし。今はネット社会でいろんな情報が飛び交っていて、何が本当で何が嘘か分からない、皆生き方が分からない時代だと思うんです。だからこそ、「自分がいるから大丈夫だよ」と伝えられるような歌を歌っていきたいなと思っています。