「スマホを振ると”乳揺れ”が起こる」錯視が話題に、「踊るハート錯視」の応用

「スマホを振ると”乳揺れ”が起こる」錯視が話題に、「踊るハート錯視」の応用

「スマホを振ると揺れる"乳揺れ"錯視」がTwitterで話題になっていました。話題になっていた投稿をスマホに表示した状態で小刻みにスマホを揺らしてみると本当に揺れる……!! 「踊るハート錯視」と呼ばれるものを応用して作られたものだそうです。

スマホを振ると"乳揺れ"が起こる錯視画像が話題

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「スマホを振ると揺れる乳揺れ錯視、考えたヤツ天才か?」という投稿がTwitterで話題になっていました。

話題になっているのは、水着のキャラクターのイラストの胸部分を白黒のランダム模様で囲い、グレーのフィルタをかけ暗くした画像。実際に画像を表示した状態でスマホを小刻みに揺らしてみると、胸部分が揺れて見えます。

ナスちん
ナスちん
@eggplant128

スマホを振ると揺れる乳揺れ錯視、考えたヤツ天才か? https://t.co/Pr3RzJijHH

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ナスちん
ナスちん
@eggplant128

というわけで応用して作ってみた https://t.co/fEl9Wq4L4D

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画像の一部分を揺らすだけであれば、「写真ぷるぷる顔交換・画像加工アプリ- Jellycam -」「写真ぷるぷる」などの加工アプリがありますが、錯視で画像の一部分が動くという画像に驚きの声が寄せられています。

立命館大学の北岡明佳教授による「踊るハート錯視」を応用

この錯視は立命館大学の北岡明佳教授による有名な「踊るハート錯視」な応用して作られているそう。

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北岡明佳教授の公式サイトより

「踊るハートの錯視」は脳の情報処理速度による錯視で、高コントラストな部分は情報処理が速く、低コントラストの部分は情報処理が遅いために起こる錯視。

今回話題になった画像は「踊るハート錯視」の原理と同じく、カラーで描かれたキャラクターを高コントラスト、揺らしたい部分を暗くして低コントラストにすることで、"揺れる"という錯視を起こしています。