
Metaは、AI機能を搭載したスマートグラス「Ray-Ban Meta」について、日本を含む新たな市場での展開を数か月以内に開始する方針を明らかにしました。

Metaは、「Ray-Ban Meta」および「Oakley Meta」の販売地域を拡大し、日本市場での提供を数か月以内に開始する計画を公表しました。これまで主に北米や欧州などで展開してきたRay-Ban Metaを、日本、韓国、シンガポール、チリ、コロンビア、ペルーを含む新たな海外市場でも販売開始するとしています。
EssilorLuxotticaとの協業により開発されたRay-Ban Metaは、カメラやスピーカー、マイクを内蔵したスマートグラスで、音楽再生や通話、写真・動画の撮影といった機能に対応します。また、音声アシスタントによる操作も可能とされており、ハンズフリーでの利用を想定しています。
また、今夏には、中国語(北京語)、韓国語、日本語、アラビア語を含む20言語に対応した、会話をリアルタイムで翻訳するライブ翻訳機能に対応すると案内されています。
今回の発表は、度付きレンズへの対応を強化する「Meta Optics」シリーズのリリースがメインでしたが、こちらは日本では展開されない模様。Ray-Ban Metaは、従来モデルから処方レンズには対応していましたが、より幅広いユーザーに向けて選択肢を拡充する狙いがあります。
Our AI glasses are constantly getting more useful, helpful, and intuitive 👓Today we’re launching our first prescription-optimized AI glasses and a range of software updates including nutrition tracking, @WhatsApp summaries and recall by Meta AI, Neural Handwriting, and more.…
— Meta Newsroom (@MetaNewsroom) March 31, 2026