
Appleが展開する「Ultra」ブランドについて、今後の製品ロードマップが整理されたと報じられています。iPhoneやMacなど複数カテゴリでの展開が視野に入っているとみられます。

Macworldによると、Appleの「Ultra」ブランドに関する今後の展開がより具体化してきたと報じています。「Ultra」はこれまで、Apple Watch Ultraや、Mac向けのM1 Ultra、M2 Ultraといったハイエンド製品に用いられてきました。
報道によると、Appleはこの「Ultra」を単なるチップや特定デバイスの名称にとどめず、複数製品に横断的に適用するブランドとして位置付けている可能性があります。具体的には、将来的に「Ultra」仕様のiPhoneやMacBookの投入が検討されているとされています。
iPhoneについては、現行のPro/Pro Maxよりもさらに上位に位置するモデルとして「Ultra」が導入されると以前から指摘されており、折りたたみ式のiPhoneがUltraになる可能性があります。
また、情報筋によると、iPhone Ultraは厳密にはiPhone 18シリーズには含まれず、iPhone Airと同様に名称にナンバリングは含まれないとしています。iPhone Ultraは、9月に開催される新型iPhoneの発表イベントで目玉商品として登場する見込みです。
またMacでも、現行のMac StudioやMac Proに続く形で、より高性能な構成や差別化された機能を持つ製品に「Ultra」ブランドが適用される見通しです。情報筋からの話として、OLEDタッチスクリーン搭載のMacBookがUltraブランドを採用する可能性があるとしています。