
@JUNP_Nです。2015年、それはエヴァンゲリオンの舞台設定になっている年です。2015年になったと同時にエヴァンゲリオン公式サイトもトップページをリニューアル「時に、西暦2015年」と大きく表示されています。
2015年「使徒、襲来」するか?!エヴァンゲリオンは公開20周年!

img via:エヴァンゲリオン 公式サイト
2015年はエヴァンゲリオンの舞台設定になっている年。作品内では2000年にセカンドインパクトが発生、15年後の世界が舞台になっています。
現実がエヴァンゲリオンの舞台設定に追いついた、さらにテレビ放送から20周年を迎えるということもあってか「エヴァンゲリオン 公式サイト」が年越し直後にリニューアルしました。
エヴァンゲリオン 公式サイト、トップページをリニューアルいたしました。http://t.co/jHpTdJrlfP
— 株式会社カラー (@khara_inc) 2014, 12月 31
公式サイトでは「時に、西暦2015年」と大きく表示されています。さらに通販サイト「エヴァストア」も特設ページを開設。

「エヴァストア」の特設ページでは1月20日に何かしらの発表があることを告知しています。
20年分の「ありがとう」と、これからの話
あの「新世紀エヴァンゲリオン」の初放送から20年。
アニメという枠を飛び越え、様々な業界・分野にインスピレーションを与え続けている本作は、未来のエンタテインメント業界に語り継がれるべきいくつものエポック・メイキングな瞬間を今なお刻み続けている。
誰かがエヴァと出会い、繋がったことでアップデートされたいくつもの歴史と、無限に広がり続けている可能性。
これは20年という長い年月の間にエヴァと接触し、現在進行形で紡がれている「誰か」の物語である。
coming soon!
1月20日公開予定
ちなみにエヴァンゲリオンが作られたのは2014年
昨年に話題になっていたツイートですが、2014年はエヴァンゲリオンが作られた年でした。
今回の公式サイトで変更されたのはトップページのみで、次回作についての情報公開などはありませんでした。
来年・2014年がどんだけヤバい年か一目でわかる画像 pic.twitter.com/amWCHaYzTp
— 祥太(SHOWTIME)1日目東ヘ15a (@shota_) 2013, 12月 25