Twitter、緊急情報を発信する政府や公営サービスにはAPIを無料提供

Twitter、緊急情報を発信する政府や公営サービスにはAPIを無料提供

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Twitterは、天候警報、交通情報、緊急情報などを投稿するアカウント向けに、APIを無料で提供するとを発表しました。具体的には認証済み政府または公営サービスのアカウントが対象となります。

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Twitterの開発者向けアカウント @Twitter Dev が、政府または公営サービスが、気象情報や交通機関の最新情報、緊急情報などをツイートする場合には、Twitter APIを無料で利用できると発表しました。

対象となるのは、上記のような公益性の高い情報を投稿する、認証済みの政府または公営サービスのアカウントです。

現在、政府機関などの認証済みアカウントは、グレーのチェックマークが付与されています。Twitter Devのいう「認証済み」とは、おそらくTwitter Blue加入者に付与される青いチェックマークが付与された"認証済み"ではなく、グレーのチェックマークを付与された"認証済み"だと考えられます。

Twitterは先月、APIの新たな料金プランを発表。無料プランのユーザーには月1500件のツイート制限が設けられ、100ドルの基本プランのユーザーには月3000件のツイート制限が設けられました。この制限により、公益性高い情報の自動投稿を終了するケースが増加していました。

Twitterは以前にも増して混沌とした状態になっています。先日も映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の全編が、あるユーザーによって投稿され、Twitterが数日間放置していたことが問題視されていました。