Apple、iPhone 15シリーズのバッテリー寿命は2倍だったと発表

Apple、iPhone 15シリーズのバッテリー寿命は2倍だったと発表

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Appleがサポート文書を更新し、iPhone 15のバッテリー寿命に関する記述を変更。当初記載されていたバッテリー寿命よりも、2倍のバッテリー寿命だと記載されています。

Appleが、iPhone 15シリーズのバッテリー寿命について、当初発表されていたよりも2倍の寿命があると発表しています。

これまでの発表では、iPhoneは通常の条件下で使用された場合、「フル充電サイクルを500回繰り返した後も本来の蓄電容量の最大 80% を維持するよう設計されている」と案内されていました。

しかし、最新のサポート文書では、iPhone 15シリーズは「フル充電サイクルを1000回繰り返した後も本来の蓄電容量の最大80%を維持するよう設計されている」と更新されています。

Batteries of iPhone 14 models and earlier are designed to retain 80 percent of their original capacity at 500 complete charge cycles under ideal conditions. Batteries of iPhone 15 models are designed to retain 80 percent of their original capacity at 1000 complete charge cycles under ideal conditions.

バッテリー寿命が2倍に理由について、AppleはバッテリーコンポーネントとiOSのバッテリー管理に対する継続的な改良が要因だと説明していると、Engadgetが伝えています。

またこの更新は、EUのバッテリー規制に対応するためでもあるようです。EUは2025年6月20日以降に販売されるスマートフォンやタブレットに、「初期容量の少なくとも80%を保持しながら、少なくとも800サイクルの充放電に耐える、十分に耐久性のあるバッテリー」という要件を課しています。

理由はなんにせよ、ユーザーとしてはバッテリー寿命が長いことは喜ばしいですね。