2026年に追加される新しい絵文字、「目を細めたスマイル」などが候補に

2026年に追加される新しい絵文字、「目を細めたスマイル」などが候補に

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Unicodeコンソーシアムが2026〜2027年に追加される絵文字の候補リストを公開し、新たな絵文字候補が明らかになりました。「目を細めたスマイル」など9種が挙げられています。

Unicode Emoji Standard & Research Working Groupは、2026年9月に予定される「Emoji 18.0」向けのドラフト絵文字リストを公開しました。このリストには合計9種類の新しい絵文字コンセプトが含まれており、Unicodeによるレビューを経て最終決定される見込みです。

候補となっている絵文字の1つは「目を細めたスマイル」(Squinting Face)で、混乱や懐疑といったニュアンスを視覚的に表現できるとみられています。他にも左右を示す親指ジェスチャー、蝶(オオカバマダラ)、ピクルス、灯台、流星、消しゴム、網(昆虫採集や捕獲を想起させる柄付きの網)などが提案されています。

これらの絵文字は現時点ではドラフト段階で、最終的なUnicode標準への採用やデザインは変更される可能性があります。最終承認が得られれば、AppleやGoogleといったプラットフォーム各社が独自デザインを施したうえで、iOS・AndroidなどのOS内絵文字として登場します。