
Xは、生成AI「Grok」による人物画像生成に新たな制限を導入しました。ビキニや下着など露出の高い服装を含む実在人物の画像生成・編集を抑止し、安全対策を強化します。

Xのセーフティチームは、Grokの画像生成機能に関するアップデートを発表しました。今回のアップデートでは、Grokアカウントを用いた実在人物の画像編集について、ビキニなど露出度の高い服装を対象に技術的な制限を実装。対象は有料・無料を問わず、すべてのユーザーに適用されるとしています。
— Safety (@Safety) January 14, 2026
あわせて、X上のGrokアカウントによる画像生成および画像編集機能は、有料サブスクライバーのみに限定されました。これにより、違法行為やポリシー違反を試みる利用者の特定や責任追及を容易にし、抑止力を高める狙いがあるとみられます。
さらに、法令で禁止されている地域では、GrokおよびX上のGrok機能を通じて、ビキニや下着、類似の服装を含む実在人物画像の生成を地理的にブロックする対応も導入。Xは、児童性的虐待素材(CSAM)や同意のないヌード、望まれない性的コンテンツに対して「一切の容赦をしない姿勢を維持する」と強調しています。