
ChatGPTのメモリ機能が強化され、過去の会話から得た情報をより正確に参照・活用できるようになりました。ProおよびPlusユーザー向けに、グローバルで順次提供が始まっています。

OpenAIは、ChatGPTにおいて、ユーザーの過去の会話内容をより信頼性高く記憶・検索できるよう、メモリ機能を強化しました。ChatGPTのPersonalization and Memoryを担当するSamir氏がXに投稿した内容によると、レシピやトレーニング内容など、これまでのやり取りで共有された情報を、より正確に見つけ出し、必要に応じて会話に反映できるようになったといいます。
we've been improving memory.
— samir (@_samirism) January 15, 2026
ChatGPT is now more reliable at finding and remembering details from your past chats, like recipes or workouts.
give it a try - and let us know what you think pic.twitter.com/6d2SavPPsi
今回の改善により、ユーザーが毎回同じ情報を繰り返し説明する必要が減り、継続的な利用を前提とした体験が向上するとみられます。たとえば、過去に相談した運動メニューや食事の好みを踏まえた提案が、より自然に行われるようになります。
この機能強化は、ProおよびPlusユーザーを対象に、グローバルでロールアウトされています。Samir氏は、実際に使った感想やフィードバックを寄せてほしいとしており、今後もメモリ機能の改善を継続する方針を示しています。