AirPods Max 2分解レポートで判明、H2チップ以外は前モデルと同一設計か

AirPods Max 2分解レポートで判明、H2チップ以外は前モデルと同一設計か

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iFixitが公開した分解レポートにより、AppleのAirPods Max 2は内部構造がほぼ従来モデルと同じであると明らかになりました。主な変更点はH2チップの搭載に限られるとみられます。

iFixitが公開した、AirPods Max 2の分解レポート動画によると、AirPods Max 2は外観だけでなく内部構造も従来モデルとほぼ一致しています。

CTスキャンの段階で、デュアルセルバッテリーの配置や基板、ボタン構造、ヘッドバンドまで同一であることが確認されました。実際の分解工程でも、バッテリー容量(2.53Wh)や接続方式、分解手順は過去モデルと変化がなかったと報告されています。

新しい変更としては、Bluetooth 5.3に対応したH2チップが搭載されており、ノイズキャンセリングや適応型オーディオ、音声分離などの機能向上が図られています。

ただし、イヤーカップ内部の結露問題や修理性の低さといった既知の課題は引き続き解消されていないと指摘。部品供給や修理マニュアルも提供されておらず、実質的には本体交換対応が中心となっている状況も変わらないとしています。