
ppleが開発中とされる初の折りたたみ式iPhoneについて、技術的な問題が発生していると報じられています。量産や出荷スケジュールに遅れが生じる可能性があるとみられています。

Nikkei Asiaによると、Appleは折りたたみ式iPhoneのエンジニアリング検証段階で想定以上の課題に直面しているそうです。特に設計や開発の複雑さが影響し、問題解決に時間を要しているといいます。関係者によれば、最悪の場合、初回出荷が数カ月単位で遅れる可能性があるとされています。
一部の部品サプライヤーには、部品生産スケジュールの後ろ倒しの可能性が伝えられているとのこと。一方で、遅延の要因は部材不足ではなく、あくまで技術的課題に起因するものとしています。Appleとサプライチェーンは問題解決に取り組んでいますが、現時点では十分な解決策が確立されていない状況だと伝えています。
iPhoneは例年、9月の発売に向けて複数の検証工程があります。現在は重要な工程であるエンジニアリング検証テストの段階であり、4月から5月初旬にかけてが極めて重要な期間とされています。ここでの進捗が量産スケジュールに直接影響するとみられています。