
OpenAIは、最新モデル群「GPT-5.6」のSol、Terra、Lunaを米国時間7月9日に一般公開すると発表しました。発表と同時に、世界各国を対象としたプレビューアクセスの拡大も開始しています。

OpenAIは日本時間7月8日、最上位モデル「GPT-5.6 Sol」と、下位モデルの「Terra」「Luna」を「今週木曜日」に一般公開すると発表しました。発表時点の米国は7月7日だったため、木曜日は7月9日を指します。日本での具体的な提供開始時刻は明らかにされておらず、時差によっては7月10日の利用開始となる可能性があります。
GPT-5.6 Sol, along with Terra and Luna, will launch publicly this Thursday.
— OpenAI (@OpenAI) July 8, 2026
We’re expanding preview access globally now. pic.twitter.com/Uk5HcfSc2e
OpenAIは発表と同時に「プレビューアクセスを世界規模で拡大している」と説明しました。日本のユーザーも、一般公開に先立ち、7月8日から順次プレビューの対象になる可能性があります。
GPT-5.6シリーズは、旗艦モデルのSol、日常業務向けのTerra、高速で低価格なLunaの3モデルで構成されます。Solはコーディングや科学、サイバーセキュリティーなどの分野を重視したモデルで、Terraは性能とコストのバランス、Lunaは処理速度と低価格を特徴としています。
GPT-5.6シリーズは6月下旬、一部の信頼できる提携先に限定してプレビュー提供されていました。米政府による追加試験や協議を経て、3モデルすべての一般公開が決まったと報じられています。