【比較】SoftBank、au、docomoでのiPhone下取り・買取価格まとめ

SoftBankはまだ未発表部分あり、ドコモの価格が買取圧倒的に高い！（9/16 追記あり）

iPhoneを機種変更で購入時、各キャリアが現在使っているiPhoneを下取り・買取をしてくれるというキャンペーンを行っています。割賦料金などが残っている場合、下取り後も支払いが続いてしまいますが、使わなくなったiPhoneを下取りしてくれるのは嬉しいキャンペーン。

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現時点で各社のホームページを確認したところ、発表されているのはdocomo、auの2社。SoftBankはiPhone 5s、iPhone 5cの買取価格は表記されていませんでした。

画面割れなどの大きな破損がない場合のdocomoの買取価格が圧倒的に高いという結果になっています。

各社の「iPhone」下取り・買取価格比較表

各社の価格は、現金での買取ではなくポイント換算で金額相当のポイント付与となります。ドコモの場合、機種変更時の購入代金の割引にも利用可能。

特にドコモの下取りでは「他社の携帯電話も対象」ということで、SoftBank、auのユーザーであっても対象になります。

【追記9/16】SoftBankが「のりかえ下取りプログラム」を発表。

2014年9月19日（金）〜2014年10月31日（金）までの期間限定プログラムです。

※ただしMNPした場合のみとなります。

【追記9/17】auがさらに下取り価格を大幅にアップしました。

2014年9月19日〜10月31日までのプログラムです。

買取ショップに下取りに出すという選択肢！場合によってはこちらのほうが高額！

GEOが展開するiPhone・Androidなどスマートフォン高価買取を行っている「Smarket（スマーケット）」でiPhone 5sを下取りに出した場合の金額を検索してみたところ、47,500円とかなり高額な結果が出ていました。

よほど大きな傷などがない場合はキャリアの下取りに出すよりも「Smarket（スマーケット）」で下取りに出したほうが高額で買取を行ってくれる可能性が高そうです。

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