小室哲哉、引退を表明「雑誌がまた一人の天才を殺しました」「最低です」など様々な声

小室哲哉、引退を表明「雑誌がまた一人の天才を殺しました」「最低です」など様々な声

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小室哲哉が19日、週刊文春に不倫疑惑を報じられたことを受け記者会見を開き、報道された女性とは「男女の関係ではない」と否定したうえで、妻のKEIKOや家族ファン、スタッフなどに謝罪。今回の騒動の責任をとると「引退を決意しました」と発表しました。

小室哲哉、引退。引退を惜しむ声、小室哲哉を気遣う声

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画像は小室哲哉の公式Instagramより

小室哲哉が19日、週刊文春に不倫疑惑を報じられたことをうけ記者会見を開き、報道された女性と「男女の関係ではない」と否定したうえで、妻・KEIKOやファン、関係者に謝罪。一連の騒動の責任をとると「引退を決意しました」と発表しました。

Twitterでは小室哲哉の引退表明をうけ、引退を惜しむ声が多数寄せられています。また、週刊文春にたいし苦言を呈するユーザーも見られ、お笑い芸人のエハラマサヒロは「一生モノ作りしてくれた方がみんな有り難いのに…もう不倫報道ええやろ。誰にも迷惑かけてない事は放っておきなさいよ!!」と投稿。「雑誌がまた一人の天才を殺しました」と、今回の報道にコメントしています。

また、マーク・パンサーもTwitterで「車内の学生達の会話からニュースを聞いた…先生が引退…落ちる…いやっ、落ちてはいけない!グローブのともし火は消さない!!!信じ続けて突っ走る!!!」と投稿しています。

小室哲哉に対する厳しい声も「小室さん、最低です」

小室哲哉さんの会見について、Twitterでは「妻の介護や看護を言い訳にするな」「同情してよ的な感じを受ける」といった、厳しい声も寄せられています。