「Flickr」無料プラン、1TBから写真1000枚までに大幅縮小 有料プラン主体に変更へ

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「Flickr」無料プラン、1TBから写真1000枚までに大幅縮小 有料プラン主体に変更へ

写真共有サービス「Flickr」は11月1日(現地時間)、今後はプロ向けの有料プランへと移行していくことを発表。無料プランのサービスを大幅に縮小することを発表しました。

写真共有サービス「Flickr」の無料プランが大幅縮小へ

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Flickr公式ブログよりキャプチャ

世界最大規模の写真コミュニティでもある写真共有サービス「Flickr」は11月1日(現地時間)、無料アカウントと有料アカウントに関するアップデートを発表しました。

有料プラン「Pro」では写真の保存を無制限になるほか、広告の非表示や保存できる動画の長さを3分から10分に変更(2019年の早い時期にリリース)などのメリットがあり、年額49.99ドル(約5,650円)です。11月末までに有料プランに変更すると、1年目の料金は30%OFFになります。

一方で無料プランは大幅な縮小が行われます。無料プランではこれまで1TBのストレージを利用できましたが、2019年1月8日移行は、容量に関係なく1,000枚の写真までとなります。

2019年1月8日以降、1,000枚以上の画像を保存している場合は、新しい写真のアップロードを行うことができなくなります。また、2月5日以降に1,000枚以上保存されている場合、古い写真から順に1,000枚未満になるまで削除されます。

無料プランのユーザーは有料プランに切り替えか、サービスの変更が必要

Flickrの無料プランで写真を保存しているユーザーはこの機会に有料プランに変更するか、別サービスに乗り換えるかが迫られます。

写真の保存だけであればFlickr以外にも選択肢は多くありますが、問題は以降で発生する”コスト”。Flickrに保存した画像をブログ記事へ埋め込んでいるユーザーなどは、お金以外にもコストが発生するので慎重に検討が必要です。