出先でのiPadサブディスプレイ化は「Duet Display」がコスパ最高でお手軽なのでオススメです

出先でのiPadサブディスプレイ化は「Duet Display」がコスパ最高でお手軽なのでオススメです

出先で仕事をする時にサブディスプレイがあったら便利なのは間違いないのですが「できるだけ手軽」「初期投資は少なく」「そこそこのパフォーマンス」という3点から、僕にとっての最適解は「Duet Display」という結果に落ち着きました。

iPadを充電する感覚でサブディスプレイになる「Duet Display」

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充電する感覚でサブディスプレイ

ただいま家族旅行中なのですが、普段は27インチディスプレイを2つ使って仕事しているだけに、MacBook Pro 15インチだけでは効率が落ちてしまうのが悩みどころ。

最近はiPad Pro 11インチだけで外出して、出先では仕事は極力しないようにしているのですが、旅行中だとそういうわけにもいきません……。

どうせiPadを持ち歩いているのだから、旅行中はサブディスプレイとしても使えるようにしてみようと試行錯誤した結果、「Duet Display」が僕にとっての最適解でした

「Duet Display」を選択した理由は大きく3つ。

1つ目は「Luna Display」のように特別なガジェットは不要で、「iPad ProならUSB-CでMacと接続するだけ」いうところ。USB-Cなら、iPad Proの充電のために必ず持ち歩いていますし、荷物が増えるわけでもないですしね。

2つ目は「初期投資が少ない」という点。Duet Displayは有料アプリで1,200円ですが、やはり競合の「Luna Display」が約1万円と考えると格安。App Storeでダウンロードするだけなので、手軽に導入できるのもポイントが高いです。

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充電のために持ち歩いているUSB-CがあればOK

3つ目は「実用範囲内のパフォーマンスは発揮する」という点。Duet Displayが登場したばかりの頃は、"満足に使えたものではない"という印象でしたが、現在はそこそこ使えます。

Duet display
Mac側からフレームレートなどを調整できます

HiDPi(Retina)にも対応していますし、僕の感覚ではストレスは全くありません。

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旅行中も仕事……貧乏暇なし

Apple Pencilの筆圧対応などはさらに有料プランへの加入が必要になりますが、求めているのが「サブディスプレイとして実用範囲内で表示されてくれればOK」というだけなので大満足です。

性能だけで考えれば「Luna Display」圧勝ですが、お手軽さは「Duet Displa」が圧勝

性能だけでいえば圧倒的に「Luna Display」の勝利です。高レベルを求めるならDuet Displayを選ぶのは握手。ディスプレイの遅延テストの結果ではLuna Displayに約9倍の差をつけられています。

ちなみにDuet Displayを使っていて体感で「遅延している」と感じることは全くないです。マウスカーソルの移動も、動画の再生もスムーズです。

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遅延のテストでは約9倍の差が出ています

単純な考え方の問題ですが、自分が求めるものによって、Duet DisplayかLuna Displayか選択は変わってきます。

正直に言って「お金がある」「サブディスプレイとしてバリバリ使いたい」のであればLuna Displayにするべき。「たまにサブディスプレイにしたい」くらいであればDuet Displayで十分かもしれないですよ?

Duet Display
Duet Display
カテゴリ
仕事効率化, ビジネス
販売元
Duet, Inc.
Duet Display - Ex-Apple Engineers Turn Your iPad Into An Extra Display