なでしこ寿司、画像無断使用・衛生面での指摘について謝罪「前運営会社がツイート」「店長は無関係」

なでしこ寿司、画像無断使用・衛生面での指摘について謝罪「前運営会社がツイート」「店長は無関係」

2019年11月9日

東京・秋葉原にある「なでしこ寿司」が、ハフポスト日本版が10月25日に公開した記事をきっかけに再び注目され、ネット上では過去のTwitter投稿に他店のメニューを同店のメニューと偽って紹介しているのではないかと指摘され炎上していた事案について謝罪文を公開しています。

ハフポスト日本版が10月25日、女性だけで営業する東京・秋葉原の「なでしこ寿司」が10年目に突入したという記事を公開。ネット上で再び注目されていました。

注目されたことで「なでしこ寿司」が過去に運営していたTwitterアカウントが、他店の商品を「なでしこ寿司」の商品として紹介するような投稿が多数発見される騒動に発展。サッポロビールの公式サイトに掲載されている画像など、ずさんな運営体制が浮き彫りになっていました。

また、ハフポスト日本版が公開した動画や過去の写真やテレビ放送で、袖がまな板にかぶさっている場面や、絆創膏をしたまま寿司を握る場面など、衛生面への複数の指摘がされていました。

「画像の無断利用は前運営会社がやったもの」「店長の名前でツイートされたが無関係」

「なでしこ寿司」は騒動を受け公式サイト上で謝罪文を掲載。過去のTwitterアカウントで投稿されていた画像の無断使用は前運営会社によるもので、現運営会社が業務引き継ぎ時に、画像無断使用の有無を確認せず、掲載したままになっていたと説明。

旧Twitterアカウントが突然削除されのは、前運営会社に事実確認を行ったところ、前運営会社側が即時削除したためだったとのこと。「なでしこ寿司の名前で、掲載し続けてしまったことは、弊社の管理不足であり、関係者、お客さまに多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします」と謝罪しています。

投稿は「なでしこ寿司」店長の千津井名義で投稿されていましたが、店長も投稿には関わっていないとのこと。衛生面への指摘についても謝罪し、保健所とも相談し、指導を受けた部分は改めていくと説明しています。