突然「年間9,900円のサブスク課金された」意図せずTouch IDで認証される事例など報告多数

突然「年間9,900円のサブスク課金された」意図せずTouch IDで認証される事例など報告多数

iPhoneのカメラアプリなどで、ユーザーが意図せずに年間9,900円のサブスクリプション課金がされてしまうという事例が相次いでいます。Appleのサポートに連絡することで返金してもらえたという報告もあがっています。

知らぬ間に年間9,900円の課金がされる事例

touch-id

あるiPhoneのカメラアプリで、起動直後に「すべての機能にアクセス¥9900/年」という表示が出たため、ホームボタンで戻ろうとしたところ、Touch ID(指紋認証)で年間契約されてしまったという事例が注目されていました。

当該アプリ名は伏せられていますが、App Storeのレビューでは同様の報告をしているユーザーが複数いたとのこと。意図せず課金してしまったため、Apple サポートへ連絡し返金対応してもらえたようですが、うっかり同じようなことが起こらないよう注意を呼びかけています。

設定アプリからTouch IDを使ったApp Storeでの決済認証をオフにすることで、決済認証をパスコードに変更することも可能。Face ID(顔認証後)の場合は、認証後にサイドボタンをダブルクリックする必要があるため、うっかり課金が起こらないような仕組みになっています。

同様の事例を報告するユーザーが多数、意図していない課金はサポートへ連絡を

今回の事例だけでなく、同様に意図せず年間9,900円の課金がされてしまったという報告は多数あがっています。カメラアプリ以外でも報告があがっているので、アプリのインストール前にはレビューを確認するなど注意が必要です。

また意図せずに課金されてしまった場合、Apple サポートへ連絡することで、返金対応してもらえたというケースも報告されています。