渋谷駅・埼京線ホーム、山手線ホームと横並びの位置に移動へ 現在のホームは連絡通路に

渋谷駅・埼京線ホーム、山手線ホームと横並びの位置に移動へ 現在のホームは連絡通路に

JR東日本東京支社は2月18日、渋谷駅の新しい埼京線ホームについて、6月1日から使用開始すると発表しました。新しいホームは、山手線ホームと並列化され、乗り換えの利便性が向上します。

渋谷駅の埼京線ホーム、山手線と横並びに

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JR東日本東京支社が、渋谷駅の新しい埼京線ホームの使用開始について発表しています。

渋谷駅では、2015年より駅改良の本体工事に着手し、埼京線ホームと山手線ホームを並列化する工事を進めていました。2018年には、埼京線上り線路の切り替え工事に続き、下り線路の切り替え工事を実施。5月30日初電〜5月31日終電まで、線路の切り替え工事を行い、6月1日より新しい埼京線ホームが利用できるということです。

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切り替え工事の期間、大崎駅〜渋谷駅間の相鉄線及び湘南新宿ライン(横須賀線直通)、りんかい線は、大崎駅で折り返し運転。新宿駅〜渋谷駅間の湘南新宿ライン(宇都宮・高崎線直通)および埼京線は、新宿駅で折り返し運転となります。

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切換完了後は埼京線ホームが北側へ約350m移設となり、山手線ホームと並列(横並び)となります。なお悪天候等により実施できなかった場合は、7月3日〜7月6日に延期されます。

なお現在の埼京線ホームは、新南改札への連絡通路として利用できるようになるということです。

渋谷駅線路切換工事概要

埼京線ホームの移設後、山手線内回りホームを東側に移動し、ホームを拡幅。その次には、山手線ホーム外回りを西側に移動し、山手線ホームを1つにしまとめ、ホームを拡幅する予定となっています。

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工事の時期については、決まり次第別途発表するとしています。