Zoom、パワポ資料をバーチャル背景に設定可能に Snap Cameraのようなビデオフィルターも追加

Zoom、パワポ資料をバーチャル背景に設定可能に Snap Cameraのようなビデオフィルターも追加

ビデオ会議サービス「Zoom」が8月4日、最新版アップデート(バージョン 5.2.0)を公開。新たにPowerPointやKeynoteの資料をバーチャル背景に設定する機能や、Snap Cameraのようなビデオフィルター機能を追加しました。

PowerPoint資料をバーチャル背景、ビデオフィルター

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Zoomの最新バージョン(5.2.0)が公開され、いくつかの新機能が追加されています。

1つはPowerPointやKeynoteの資料をバーチャル背景に設定することができるという機能。ベータ版としての機能で、バーチャル背景にできるのはPowerPoint、Keynoteのファイルデータのみという制限がありますが、自分のビデオを表示させながらプレゼンするというようなことが可能になります。

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BETA機能として提供

ビデオの位置や大きさは自由に変更可能。使い方は画面共有の「詳細」から、「バーチャル背景としてのスライド」を選択するだけです。

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「バーチャル背景としてのスライド」

Snap Cameraのようばビデオフィルター機能も追加。カメラの設定から「ビデオフィルターを選択」をクリックすることで、設定画面が表示されます。

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カメラの設定から

カメラの映像を白黒にしたり、自分の顔にマスクをつけたりできます。Snap Cameraのような豊富さはありませんが、公式機能として追加された形です。

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種類はそれほど多くはない

明るさ調整や、ノイズ除去機能の向上などが便利

Zoomの映像がなんだか暗い、と悩んでいるユーザーに嬉しい「明るさ調整」が追加されています。設定の「ビデオ」から「低照度に対して調整」から設定が可能。自動調整も、手動での設定もできます。

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個人的に一番嬉しかったのが明るさ調整

また雑音を抑制する機能が強化され、犬の鳴き声や、ファンの音、子どもたちの遊んでいる声などは、ほとんど消すことができるとのこと。

地味ですが反応ボタンの種類も追加されています。

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リアクションの種類を追加

最新版へのアップデートしていない場合は「ダウンロードセンター - Zoom」からダウンロードできます。