JR東、首都圏の終電時刻の繰り上げ 一部線区では初電時刻繰り下げも

JR東、首都圏の終電時刻の繰り上げ 一部線区では初電時刻繰り下げも

JR東日本は9月3日、来年春のダイヤ改正で、主に東京100km圏の各路線において終電時刻の繰り上げを行うと発表しました。一部線区では、初電時刻の繰り下げも行います。

JR東日本、首都圏の終電時刻を繰り上げ

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JR東日本は来年春のダイヤ改正で、首都圏の終電時刻の繰り上げなどを行うと発表しました。

対象となるのは主に東京100km圏の各路線。直近の利用状況を踏まえ、終電から初電までの間隔を240分程度確保することを念頭に、各方面の終電時刻を現行より30分程度繰り上げ、終着駅の到着時刻を概ね1時頃になるよう変更します。一部線区では、初電時刻の繰り下げも実施されます。

新型コロナウイルス感染症の流行による行動様式の変化を受け、鉄道の利用状況が変化したこと、鉄道設備のか改良・保守に係る工事の施行能率・効率改善などを理由としています。

終電繰り上げによる「3密」回避には配慮、必要により臨時列車の増発

終電時刻を繰り上げることによって「3密」が懸念されますが、JR東日本は回避に十分配慮し、金曜日などは、必要により終電前に臨時列車の増発も行うとのこと。

朝の月ん時間帯を含め、利用状況を踏まえてダイヤ見直しを実施。実施線区や内容については、10月に案内するとしています。