折りたたみ「iPhone」開発着手か、今年はディスプレイ内蔵指紋認証などを検討中

折りたたみ「iPhone」開発着手か、今年はディスプレイ内蔵指紋認証などを検討中

Appleが折りたたみディスプレイを搭載した「iPhone」の開発に着手したと報じられています。Bloombergによると、まだ開発は初期段階で、折りたたみiPhone発売への計画も固まっていないということです。

折りたたみ「iPhone」の開発が開始?発売は数年先になる可能性が高い

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Galaxy Z Flip / Photo by Daniel Romero on Unsplash

Bloombergによると、Appleは折りたたみ式のディスプレイを搭載したiPhoneの初期モデルの開発を開始したそうです。

まだ内部テスト用のプロトタイプとして、ディスプレイ部分しか開発されておらず、実際に折りたたみiPhoneの発売計画は固まっていないとのこと。仮に発売されるとしても数年先、最終的には折りたたみディスプレイを導入しない可能性もあると伝えています。

Appleのテスト中の折りたたみディスプレイは、裏側に電子機器が隠され、エッジ部分が狭くほとんど目に見えないそう。イメージとしては「Galaxy Z Fold2」のようなディスプレイと想像できます。

これまでのAppleの戦略から、極端なディスプレイの大型化は考えにくいですが、iPhone 12 Pro Maxの6.7インチディスプレイと同等サイズのものなどが検討されているようです。

2021年に登場予定のiPhoneはどうなる?

2021年に発売予定の新型「iPhone」については、主要なアップグレードをテスト中だといい、全体として大きなデザイン変更などはないようです。

かねてより噂されているディスプレイ内蔵型指紋認証についてもテスト中で、一部のモデルからは充電ポートを廃止することも検討されているとのこと。

iPadについては、ミニLEDと高速なプロセッサを搭載したiPad Pro、iPad Air(2019)と同じデザインで、より薄く軽量になったiPadも開発中だということです。

個人的にはMacのように、Apple WatchでiPhoneのロック解除ができると嬉しいのですが、Appleさんどうですかね?