Apple Card、ゴールドマン・サックスが提携解消を検討――WSJ報道

Apple Card、ゴールドマン・サックスが提携解消を検討――WSJ報道

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ゴールドマン・サックスが、Appleとの個人ユーザー向けに提供している金融サービス事業の提携解消を検討しているようです。今年開始されたばかりの年利4.15%の「Apple銀行」は、開始4日で9億9000万ドルの預金を集めたと注目されていました。

The Wall Street Journalなど複数の米メディアによると、米金融大手のゴールドマン・サックスは、Appleとの個人ユーザー向け金融サービス事業の提携解消を検討しているようです。

具体的には、Appleが米国ユーザー向けに提供している「Apple Card」に関連した事業で、今年4月には年利4.15%という全米平均の10倍以上の高利回り普通預金口座の提供を開始。開始からわずか4日で、約10億ドルの預金を集めたと報じられていました

報道によると、ゴールドマン・サックスはアメリカン・エキスプレスに、パートナーシップを譲渡する交渉を進めているとのこと。まだ決定したことではないが、Appleも認識しているといい、譲渡にはAppleの合意も必要となるため、すぐに実現することではないと見られています。