アップルの次期フラッグシップモデルである「iPhone 17 Pro」に、大胆なデザイン変更が計画されていると報じられています。最新リークによると、フラッグシップモデルが再びアルミニウムフレームを採用する可能性があるようです。
The Informationによると、iPhone 17 Proは大きなデザイン変更が行われる可能性があるようです。これまでフラッグシップモデルはステンレススチールやチタニウムを使用してきましたが、次期モデルは再びアルミニウムフレームに戻る見込みだと伝えています。
背面は上半分がアルミニウム、下半分がガラス素材を組み合わせた構成になるとのこと。ガラス素材を引き続き採用するのは、ワイヤレス充電に対応するためとしています。
またカメラユニットも、従来のガラスからアルミニウムに変更され、長方形のデザインに変更される予定だと伝えています。
ここ数年、iPhoneは大きなデザイン変更が行われていませんでしたが、2025年は大きなアップデートになる可能性があります。