
AppleのエントリーモデルiPadの次期モデルは、2026年中に発売される計画だと、BloombergのMark Gurman記者が伝えています。

BloombergのMark Gurman記者による最新ニュースレターで、AppleはエントリーモデルのiPadについて、当初は2026年前半の発売を計画していたとしています。具体的には、iOS 26.4のリリース時期にあたる5月頃までの投入がロードマップに含まれていたとみられます。
新モデルの主な変更点は、従来のA16チップからA18チップへの移行です。これにより処理性能の向上に加え、「Apple Intelligence」への対応が可能になるとされています。
エントリーモデルのiPadは、M4チップ搭載のiPad Airと同時発表が期待されていましたが、実際にはAirが先行して発表されています。Mark Gurman記者は以前から、iPad Airの方が先に投入される計画だったと指摘。発売が後ろ倒しになっている背景としては、チップ供給の問題や現行モデルの在庫状況、マーケティング上の判断など複数の要因が考えられるとしています。
ただし、ハードウェア自体はすでに完成しており、年内の発売は維持されている見通しだと伝えています。