
Garminが、初のスマートリング「CIRQA Smart Ring」を開発している可能性が報じられています。ブラジルの規制当局に登録された資料には計10種類のモデル番号が記載されており、リングのサイズ違いを示しているとみられます。

Garminが、初のスマートリング「CIRQA Smart Ring」を開発している可能性が報じられています。ブラジルの規制当局に登録された資料から、同一製品とみられる10種類のモデル番号が確認されています。
海外メディアの報道によると、ブラジル国家電気通信庁(Anatel)が9月4日付で承認したGarmin製品の資料には、「A05124」から「I05124」までのモデルと「AA5124」の計10種類が記載されています。
確認された資料にスマートリングという製品名はありませんが「AA5124」は、8月にインドネシアの認証データベースへ掲載された製品のモデル番号と一致。同データベースには「CIRQA SMART RING」の名称も一時掲載され、その後削除されていました。
スマートリングは指に合わせて複数のサイズを用意する必要があるため、10種類のモデルは、リングのサイズ違いを示している可能性があります。ただし、サイズ展開であることは確認されていません。
Garminは2026年7月、画面を搭載せず、心拍数や睡眠、ストレスなどを継続的に記録する「CIRQA Smart Band」を発表しました。利用に有料サブスクリプションを必要とせず、Garmin Connectでデータを確認できることを特徴としています。
スマートリングがGarminで展開されれば、OuraやSamsungなどが参入する市場で、Garminの健康管理機能や既存デバイスとの連携が強みになりそうです。Garminは製品の存在や発売時期、価格、機能を正式に発表しておらず、実際に発売されるかは不明です。