チケットキャンプ、来年5月末でサービス提供を終了へ

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チケットキャンプ、来年5月末でサービス提供を終了へ

株式会社ミクシィは27日、子会社である株式会社フンザが運営するチケット売買サイト「チケットキャンプ」のサービスを2018年5月31日をもって終了することを発表しました。

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2018年5月31日でサービス終了、新規会員登録、新規出品・リクエスト、新規落札は引き続き中止

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チケットキャンプ

株式会社ミクシィは27日、2018年5月31日をもってチケット売買サイト「チケットキャンプ」のサービスを終了することを発表しました。

チケットキャンプはサイト上の表示について、商標法違反および不正競争防止法違反の容疑で捜査当局による捜査をうけたとして、同サイトでの新規出品、新規会員登録および新規購入申し込みを一時停止していました。(関連記事)

調査委員会「商標法違反又は不正競争防止法違反の疑念を生じさせるようなものであったことは否定できない」

ミクシィは問題の究明のため、外部の弁護士を交えた調査委員会を設置して調査。調査委員会から「フンザ社が運営する情報サイトの表示について、商標法違反又は不正競争防止法違反の疑念を生じさせるようなものであったことは否定できない」と指摘されたとのこと。

指摘のあった情報サイトは「ジャニーズ通信」「宝塚歌劇倶楽部」「EXILE通信」。これらの報告を受けた上で「チケット二次流通に係る捜査機関からの照会等が増加している状況を鑑み」、チケットキャンプの終了を決定。

さらに、経営責任を明らかにするため代表取締役笹森良および取締役酒徳千尋氏は辞任。株式会社ミクシィ代表取締役兼フンザ社取締役の森田仁基氏は、本人の申し出により月額報酬の100%を6ヶ月間自主返納するとは発表しています。