カンニング竹山「ヤマト便から急にLINE」「企業としておかしくないか?」と投稿 →「誤解してた」と謝罪

カンニング竹山「ヤマト便から急にLINE」「企業としておかしくないか?」と投稿 →「誤解してた」と謝罪

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お笑い芸人のカンニング竹山が16日、自身のTwitterで「ヤマト便から急にラインが来た」と投稿。自身はヤマト運輸公式アカウントと友だち登録した覚えがなく、「本物だとしてもこのやり方は企業としておかしくないか?」と不審に思っていると心情を明かしました。

カンニング竹山「ヤマトから急にLINE」「企業としておかしくないか」

takeyama

カンニング竹山が16日、自身のTwitterを更新し、「ヤマト便から急にラインが来た。ライン交換も登録もしてないのにラインが来た」とヤマト運輸のLINE公式アカウントから突然のメッセージが来たことを報告。

続けて「本物か偽物かはわからんが今のところ俺はあやしいと思って疑っている。本物だとしてもこのやり方は企業としておかしくないか?」と、ヤマト運輸から突然LINEメッセージが送られてくることは不審に思っていると心情を明かしました。

Twitterのリプライ欄ではヤマト運輸からのメッセージに「送り状と、LINEにご登録の電話番号が一致した方に配信しています ※ご利用には友だち追加が必要です」と記載されていることへの指摘が殺到。

ご丁寧にメッセージには「この通知が届く理由は?」と、メッセージが届く理由まで確認できるようになっており、「ヤマト運輸」の名前の横にはLINE社が認証した公式アカウントのバッジも付与されていることが確認できます。

ヤマト運輸が10月2日からLINE「通知メッセージ」を活用するサービスを展開していた

ヤマト運輸は10月2日、クロネコメンバーズに登録していない顧客にも、荷物のお届けをLINEの「通知メッセージ」を活用して事前に知らせるようにすることを発表していました。

竹山のLINEにメッセージが届いたのはこれが原因で、クロネコメンバーズ以外への通知メッセージが来ることを知らなかったようです。

このサービス開始を知った竹山は「誤解してた!ヤマトさん疑って申し訳ない!」とTwitterで謝罪。

「遅ればせながらこの便利なサービスを利用させていただきます!」とし、「ヤマトさん、申し訳ない!」と重ねて謝罪しました。