京都市のキム・カーダシアン「KIMONO」への抗議文、英語と日本語での表現の違いに称賛の声

京都市のキム・カーダシアン「KIMONO」への抗議文、英語と日本語での表現の違いに称賛の声

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米人気タレントのキム・カーダシアンの下着ブランド「KIMONO」の名称を巡る問題で、京都市は6月28日、公式サイトでブランド名として「KIMONO」の使用について再考して欲しいとする文書を公開。文書は日本語版と英語版が用意され、言語での表現の違いに称賛の声があがっています。

お騒がせ"カーダシアン家"のキム・カーダシアンによる下着ブランド「KIMONO」騒動

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「KIMONO」のTwitterより

キム・カーダシアンが発表した下着ブランド「KIMONO」の名称を巡る問題で、京都市が再考して欲しいとする文書を公開しています。

キム・カーダシアンは、アメリカで"お騒がせファミリー"として絶大な知名度を誇るカーダシアン家の次女。末っ子のカイリー・ジェンナーは21歳にしてビリオネア(資産1,000億円以上)になり、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグの記録を更新したことでも有名です。

様々な騒動でメディアで取り上げられるキム・カーダシアンですが、今回問題になっているのはがKIMONO Intimates社から発表した下着ブランドで「KIMONO」を商標登録申請している件。

日本国内だけでなく、世界各地のメディアでも「文化盗用」を指摘する声があがる騒動に。

キム・カーダシアンは米ニューヨーク・タイムズ紙に対し、「私は日本文化における着物の重要性を理解し、深く尊敬しています」と理解を示しながらも、「KIMONO」のブランド名は変えるつもりがないとしています。

京都市が「KIMONO」に抗議文、日本語と英語で構成を変える完成度

一連の騒動を受け、京都市は6月28日、「キムカーダシアン氏への市長名文書」を公式サイトで公開。キム・カーダシアンに対し、「KIMONO」の使用について再考してもらえるよう、理解を求めています。

文書は日本語版と英語版が用意され、日本語版では「着物」についての説明を伝えた上で、キム・カーダシアンに理解を呼びかける構成。英語版では、最初に「KINMONO」の再考を呼びかけたうえで、「着物」が日本人にとっての重要な象徴だと説明する構成。

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京都市の抗議文 英語版
Letter_from_Mayor_KadokawaJPNrev
京都市の抗議文 日本語版

日本語と英語で構成の違う文章を短時間で用意して発表した京都市に対し、ネット上では「素晴らしい」「なかなかやり手」と称賛する声があがっています。

日本にここまで影響が出たカーダシアン家のお騒がせ騒動は今回が初めて。今後の動向に注目ですね。