「ブラック企業大賞2019」ノミネート企業が発表 吉本興業や楽天、電通など9社

「ブラック企業大賞2019」ノミネート企業が発表 吉本興業や楽天、電通など9社

ブラック企業大賞実行委員会は12月13日、「ブラック企業大賞2019」のノミネート企業9社を発表しました。今回で開催は第8回目。KDDI株式会社、株式会社電通、楽天株式会社などがノミネート。大賞は12月23日に発表されます。

第8回「ブラック企業大賞2019」ノミネート企業は9社

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今年で8回目を迎える「ブラック企業大賞2019」のノミネート企業が発表されました。あわせてウェブ投票も開始されています。

ノミネートされたのはKDDI株式会社、株式会社セブン-イレブン・ジャパン、株式会社電通、株式会社ロピア、長崎市、トヨタ自動車株式会社、三菱電機株式会社、吉本興業株式会社、楽天株式会社の9社。

大賞は12月23日、「第8回 ブラック企業大賞2019 授賞式&シンポジウム」で発表されます。

セブン‐イレブンは残業代未払4億9000万円、楽天は会議で上司が暴行

ブラック企業大賞は、ブラック企業の個別の事例だけでなく、ブラック企業を生み出す背景や社会構造の問題を広く伝え、誰もが安心して働ける環境をつくることをめざしたもの。

セブン-イレブンは、7年余りにわたって従業員の残業手当の一部、約4億9000万円を支払っていなかった問題でノミネート。楽天は、会議で激高した上司が部下を暴行、頚椎を損傷し手足にまひが残るなど後遺症を負ったことがパワハラ認定された件でノミネート。

ノミネート企業の選考理由については、「ブラック企業大賞: 第8回ブラック企業大賞2019 ノミネート企業発表!」から確認できます。