「ノザキのコンビーフ」巻取り缶パッケージの販売終了へ、約70年の歴史に幕

「ノザキのコンビーフ」巻取り缶パッケージの販売終了へ、約70年の歴史に幕

2020年1月15日

川商フーズは1月15日、「ノザキのコンビーフ」などで採用されている巻取り鍵が特徴の「枕缶」の販売を終了し、開けやすいシール蓋を採用した新パッケージへ変更すると発表しました。

「ノザキのコンビーフ」巻取り缶パッケージ、70年ぶりにリニューアルへ

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ノザキ(ノザキのコンビーフ)【公式】Twitterより

川商フーズが「ノザキのコンビーフ」などで採用されている「枕缶」の販売を終了すると発表しました。枕缶は台形型でクルクルと回して開封する「巻取り鍵」が特徴のパッケージ。「ノザキのコンビーフ」は1948年6月、国産コンビーフの第一号として誕生し、70年以上にわたり愛されてきました。

新パッケージにはアルミ箔と樹脂フィルムを張り合わせた、アルミック缶を採用。賞味期限は現行缶詰より6カ月長くなるとのこと。

内容量100グラムの「枕缶」が採用されているのは日本だけだといい、「ノザキのコンビーフ」だけでなく、「ニューコンミート」「脂肪分 50%カットコンビーフ」「ご飯にめちゃいける 和風コンビーフ」も新パッケージに変更。また、これまでも内容量100グラムは多すぎるという意見があったといい、新パッケージとともに80グラムへ変更されます。

枕缶のコンビーフは、在庫がなくなり次第終売。新パッケージは3月16日より発売となります。

なお希望小売価格は410円から、395円に変更。「グラム単価は上がってしまいますが、原材料や加工賃・物流費が大幅に上昇している中で、このような価格設定となりました」と説明しています。

「ノザキのコンビーフ」公式SNSによる告知