Twitter、24時間で消えるツイート「Fleet(フリート)」をテスト開始

Twitter、24時間で消えるツイート「Fleet(フリート)」をテスト開始

2020年3月5日

Twitterは3月4日(現地時間)、「Fleet(フリート)」と名付けられた24時間で消えるツイートのテストを開始すると発表しました。テストはブラジルでのみ実施。フリートには、「いいね」や「リツイート」のようなアクションはできず、リアクションはDMのみとなります。

24時間で消えるツイート、ブラジルでテスト開始

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Twitter公式ブログより

Twitterが、24時間で投稿が自動的に削除される新しいタイプのツイート「Fleet(フリート)」のテストを開始すると発表しました。テストはブラジルで実施されるとのこと。

InstagramやSnapchat、LINEなども24時間で自動的に投稿が削除される機能がありますが、Twitterも追従した形。

フリートでの投稿は、「いいね」「リツイート」「リプライ」はできず、リアクションはDM(または絵文字)のみ。他SNSと同じように、フリートが投稿されると画面上部の丸いアイコンに色が付きます。

フリートで投稿できるのは、テキスト、動画、GIF、写真。フリートを閲覧できるのは、フルプロフィールにアクセスできるユーザーのみで、DMが公開設定となっている場合は、誰でもフリートにリアクションすることができます。

より気軽に投稿できるようになる?正式導入されるかは不明

Twitterはフリートを導入する意図について、「いいね」や「リツイート」ができないことで、ユーザー気軽に投稿することができるようになることを願っていると説明しています。

24時間で投稿が削除される仕様であるとしても、不適切な投稿であれば炎上騒動に発展することは過去の事例からも明らかです。気軽に投稿できることがユーザーにとって良いことなのかは検討の余地があるでしょう。

一方でサービスとしては広告を掲出する面が1つ増やすことができる、という側面も考えられます。フリートはテスト機能であるため、正式に展開されるかは不明。