「iPad Air(第3世代)の画面が真っ黒になって戻らなくなる」不具合が判明、Appleが修理プログラムを発表

「iPad Air(第3世代)の画面が真っ黒になって戻らなくなる」不具合が判明、Appleが修理プログラムを発表

2020年3月8日

Appleは3月7日、一部のiPad Air(第3世代)の画面が真っ黒になって何も表示されなくなり、もとに戻らなくなる可能性があることが判明したとして、無償修理を行うプログラムを発表しました。

iPad Air(第3世代)の画面に何も表示されなくなる問題に対する修理プログラム

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Appleは3月7日、特定の条件下で、一部のiPad Air(第3世代)の画面が真っ黒になて何も表示されなくなり、元に戻らなくなる可能性があることが判明したと発表しています。真っ暗になる前に画面が一瞬ちらついたり光ったりすることがあるとのこと。

問題が確認されているのは、2019年3月〜10月に製造されたiPad Air(第3世代)。Appleは「iPad Air(第3世代)の画面に何も表示されなくなる問題に対する修理プログラム」を発表し、対象となるiPad Air(第3世代)を、AppleまたはApple 正規サービスプロバイダで無償修理するとしています。

iPad Air(第3世代)は2019年3月に開催されたスペシャルイベントで発表され、iPad Airシリーズとしては初めてSmart Keyboardに対応。Neural Engineを搭載したA12 Bionicチップを採用し、前モデルと比較してパフォーマンスが70%高速化、グラフィックス性能も2倍となった、安価でありながらハイエンドの機能を備えています。

「iPad Air(第3世代)」がプログラム対象になっているか調べる方法は?

Appleが無償修理プログラムを提供する場合、通常であればシリアル番号を入力することで、プログラム対象となっているか調べるフォームが用意されていますが、今回の修理プログラムでは提供されていません。

手持ちの「iPad Air(第3世代)」が修理対象のモデルか調べるには、Apple公式サイトからシリアル番号(もしくはIMEI、MEID)を入力し、サポートのオプションを選択。正規サービスプロバイダを探すか、Apple Store 直営店を予約することで、サポートを受けることができます。

修理開始前には、Appleが実機検査を行い、プログラム対象のiPad Airか検証します。修理に出す前にはiPadのバックアップをしておくことが推奨されています。

iPad Air (第 3 世代) の画面に何も表示されなくなる問題に対する修理プログラム - Apple サポート