全国で一斉に花火を打ち上げ、全163事業者が協力 #cheeruphanabi

全国で一斉に花火を打ち上げ、全163事業者が協力 #cheeruphanabi

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全国の花火事業者の有志が、「全国各地で一斉に花火を打ち上げよう」とするプロジェクト「Cheer Up!花火プロジェクト 全国一斉悪疫退散祈願」を実施します。

「お家から見えた方は是非 #cheeruphanabi を付けて動画や写真の投稿を」

cheeruphanabi
街から見る夜空を埋め尽くす大曲の花火(秋田県大仙市)/ ぱくたそ

全国の花火事業者の有志が、新型コロナウイルスの終息を願い、全国各地で一斉に花火を打ち上げるプロジェクト「Cheer Up!花火プロジェクト 全国一斉悪疫退散祈願」を実施します。

打ち上げ場所や時間は「3密」を回避するため非公開。打ち上げ時間は5分間とのこと。6月1日時点で163事業者が参加します。

「隅田川花火大会」は4月10日、すでに2020年の開催中止を発表。4月11日に開催が予定されていた「大曲の花火 -冬の章-」は、5月に延期されるも開催見送りに。大曲では新型コロナウイルスの終息と地域を活気づけるため、5月9日にサプライズ打ち上げを実施しています。

5月9日に実施されたサプライズ打ち上げ

8月29日に開催予定の「第94回全国花火競技大会」の開催可否は6月末に判断します。

花火大会は享保18年(1733)に、前年の大飢餓や疫病で犠牲となった人々の慰霊と悪病退散を祈って行われた水神祭が「両国の川開き」の由来だといい、同プロジェクト公式サイトでは「悪疫退散を祈願し、花火を見上げて“笑顔”になってもらう。全国の人たちに希望と元気を届けたい」とコメントされています。

「情報が出てしまったが、何卒Stay Homeで」

プロジェクトに参加する花火事業者らもSNSで情報を発信。もし自宅から花火を見ることができたら #cheeruphanabi のハッシュタグで動画や写真を投稿して欲しいと呼びかけています。