ビデオ会議でミー文字?アバター作成アプリ「Hyprmeet」を試してみた

ビデオ会議でミー文字?アバター作成アプリ「Hyprmeet」を試してみた

13

Zoomなどのビデオ会議で使えるフィルターといえば「Snap Camera」が定番ですが、iPhoneの「ミー文字」のようなアバターを作成できる無料アプリ「Hyprmeet」が登場していたので試してみました。

ミー文字みたいなアバターでビデオ会議に参加できる

Hyprmeet.jpg
Make It Your Own, Call Your Friends | Hyprmeet

リモートワークで急増したビデオ会議。リモートワークが広まり始めた初期は「Snap Camera」などを使ったフィルター加工が話題になり、8月には資生堂が公式のSnap Camera用フィルターまで公開していました。

また手持ちの一眼レフカメラやミラーレスカメラをウェブカメラにしてしまう公式ツールを公開するメーカーも続々と登場し、ビデオ会議での"映え"を意識する人も増加。僕自身もビデオ会議のために、マイクやビデオ、照明を導入しました。

関連:ケーブル1本のシンプルなデスク環境が完成。リモートワークに最適化して、子どもの勉強スペースも作った

ビデオ会議でのプレゼンを効果的に見せるためのアプリ「mmhmm」なども登場し、目新しいビデオ会議ツールは出揃ったかなと思っていましたが、ミー文字みたいなアバターを作れるアプリ「Hyprmeet」が登場していました。

「Hyprmeet」は現在ベータ版。macOS、Windowsに対応し無料で利用することができます。

ミー文字のように自由にアバターを作成し、ZoomやGoogle Meet、OBSなどでバーチャルカメラとして機能。表情にあわせてアバターも動くので、Snap Cameraのフィルターとは一味違います。

仕事で使うのはハードルが高そうだけど"ほぼミー文字"

「Hyprmeet」を試してみたところ、率直な感想は「ほぼミー文字」という感じです。アバター作成の自由度も高く、顔の表情とアバターが連動して動くところも「ほぼミー文字」です。

Hyprmeet-1.jpg
「Hyprmeet」で作ったアバター

肌の色、髪の色、髪型……などなど、カスタマイズできる項目は多く、他の類似サービスと比較しても遜色はありません。作成したアバターはプリセットとして保存できます。

Hyprmeet-2.jpgHyprmeet-3.jpg
アバター作成のパーツバリエーションは豊富

標準でセットされているアバターもあります。うち1つのアバターはワンタッチで「バ美肉」(バーチャル美少女受肉)できます。

Hyprmeet-4.jpgHyprmeet-5.jpg
最初からセットされているアバターも

アバターモードに変更すれば、すべてがバーチャルモードになります。ただし手や胴体は動かせません。アバターモードにすれば、顔のアップだけにすることも可能。

Hyprmeet-7.jpgHyprmeet-8.jpg
胴体もアバターにしてしまうことも

「Hyprmeet」を仕事で使うのは"受け入れてもらえるか"という意味で難易度は高めな気がしますが、友だちと話す程度であれば十分に楽しめそう。そのうちmacOSの標準機能になりそうですね。