Clubhouse、130万件のユーザー情報がスクレイピングされ公開される

Clubhouse、130万件のユーザー情報がスクレイピングされ公開される

音声SNS「Clubhouse」のユーザー情報130万件をスクレイピングしたデータが、人気のあるハッカーフォーラムで無料でダウンロードできるようになっているようです。CyberNewsが伝えています。

Clubhouse、130万件のユーザー情報リストが公開される

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Photo by Erin Kwon on Unsplash

CyberNewsによると、音声SNS「Clubhouse」のユーザー情報130万件をスクレイピングしたデータが、人気のハッカーフォーラムで公開されているようです。

公開されたデータベースには、Clubhouseユーザーが公開しているデータであり、電話番号など非公開の情報は公開されていません。

CyberNewsが伝えている公開されたデータは以下の通り。

  • ユーザーID
  • 登録した氏名
  • 写真のURL
  • ユーザー名
  • Twitterのアカウント名
  • Instagramのアカウント名
  • ユーザーがフォローしている人数
  • アカウント作成日
  • 招待したユーザーのユーザー名

Clubhouse「APIを使えば誰でもアクセスできる情報」

あくまでユーザーが公開している情報であるため、情報漏えいというわけではなく、Clubhouseも「APIを使えば誰でも取得できるもの」だと説明しています。

しかし、公開されている情報とはいえClubhouseは実名制をうたうサービスです。実名とTwitterやInstagramを紐付けたり、別の悪用に利用される可能性も考えられます。

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