「iPhone 14 Pro」は4800万画素カメラ、ペリスコープレンズは2024年――著名アナリスト

「iPhone 14 Pro」は4800万画素カメラ、ペリスコープレンズは2024年――著名アナリスト

Appleが2022年に発表する「iPhone 14(仮)」や2023年の「iPhone 15(仮)」について、Appleの情報に詳しいアナリストのMing-Chi Kuo氏が予測を発表しています。iPhone 14 Proではメインカメラが4800万画素に増加し、2023年にはペリスコープレンズが搭載される可能性があるようです。

「iPhone 14 Pro」広角カメラが48MPに?

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Photo by StorresJayrMx on Unsplash

Appleの情報に定評のあるアナリストMing-Chi Kuo氏によると、「iPhone 14 Pro」は4800万画素(48MP)のカメラが搭載される可能性があります。9to5MacMacRumorsが伝えています。

Kuo氏がiPhone 14に48MPのカメラが搭載されると予測したのは今回が初めてではありません。Kuo氏によると「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」のみ48MPにアップグレードされるとしています。

48MPになるのはメインの広角カメラのみになるようで、超広角と望遠は12MPが維持されると予測されています。

最新の「iPhone 13」シリーズは12MPなので、画素数だけでみれば4倍。ですが他のスマートフォンでは画素数はどんどん増えている状況で、GoogleのPixel 6 Proは50MP、XiaomiやSamsungは108MPのカメラを採用しています。

仮に48MPに画素数が増えると、写真を大きく表示した時のディティールは鮮明になりますが、暗い場所でのノイズが増加する懸念があります。おそらくピクセルビニングと呼ばれるような、隣り合う画素を1つとして出力するような技術で、12MPの画質を維持するのだろうと考えられます。

これまでAppleの戦略は、ユーザーが撮影するシチュエーションの多い「低照度時の品質向上」に焦点があたっていたようなので、画素数よりも画質が優先されていました。

またKuo氏は2024年のiPhoneにはペリスコープレンズが搭載されると予測しています。Kuo氏は以前、2023年にペリスコープレンズ搭載と予測していましたが1年遅れた形です。

一部のスマートフォンではすでに採用されていて、Appleもペリスコープに関連する特許を複数取得していることが明らかになっています。ペリスコープレンズが採用されると、より高倍率の光学ズームができるようになります。

drip公認バリスタ