AirPods Pro(第2世代)はLC3コーデックをサポートし、USB-Cになるかも

AirPods Pro(第2世代)はLC3コーデックをサポートし、USB-Cになるかも

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Appleは2022年後半に、AirPods Pro(第2世代)を発売すると予測されていますが、デザインや仕様について52audioが伝えています。またAppleが公開したAirPods Max向けのベータ版ファームウェアから、AirPods Pro(第2世代)がサポートするであろうオーディオコーデックも予測されています。

AirPods Pro(第2世代)は心拍数がとれるようになる?

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52audioより

52audioが、Appleが2022年後半に発売すると予測されている「AirPods Pro(第2世代)」について、詳細な情報を入手したと伝えています。

52audioは、AirPods(第3世代)の正確なリーク情報を伝えた実績があります。(別の情報では、不確かな情報だったこともあります)

AirPods Pro(第2世代)は、全体のデザインは現行モデルから大きな変更はなく、ステムにある感圧式のボタンも継続。新しいH1チップを搭載し、より優れたパフォーマンスと消費電力になっているとのこと。

心拍数を検出するセンサーが搭載されたことで、内耳のデータを収集して、ユーザーの心拍数を監視するのだそう。

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52audioより

オーディオ関連では適応制御に対応したアクティブノイズキャンセリングを搭載し、カスタマイズされた高振幅ドライブユニットと、高ダイナミックレンジアンプを特徴として、動的ヘッドトラッキングを備えた空間オーディオに対応するとのこと。

MagSafe充電ケースは、USB-Cポートに変更され、右側にある開口部が補聴器用のマイクになっているとのこと。またAppleの情報に詳しいアナリストのMing-Chi Kuo氏が以前伝えていたとおり、「探す」アプリに対応した充電ケースになるため、音が鳴るための穴があるようです。

次期「AirPods Pro」はロスレスをサポート、充電ケースは音が出る――著名アナリスト

また別の情報として、Appleが開発者向けに提供したAirPods Maxのベータ版ファームウェアから、オーディオコーデック「LC3」に対応することが明らかになっています。

LC3は、Bluetooth5.2から搭載されたLE Audioのコーデックで、「Low Complexity Communications Codec」の略。低電力で高品質が特徴とされています。

しかし明らかになっているのは、ハンズフリープロファイル(HFP)が有効になっていることを示すLC3のスクリーンショットで、オーディオ(A2DP)をサポートしていないのではという指摘もあります。

AirPods Maxでは、AAC-ELDがHFPとA2DPの両方に使用されていることなどから、A2DPをサポートしたLC3だろうと予測することもできます。

LC3には「LC3 Plus」という上位のコーデックもあり、こちらはハイレゾ伝送にも対応。もしLC3 Plusにまで対応したらAirPods Pro(第2世代)やばいですね。