TikTokが音楽サービスを検討か。「TikTok Music」が商標出願される

TikTokが音楽サービスを検討か。「TikTok Music」が商標出願される

2022年7月31日

TikTokの親会社であるByteDanceが、「TikTok Music」というサービスの商標を米国特許商標庁に申請していることが明らかになりました。TikTokが音楽ストリーミングサービスを立ち上げるとしたら、Apple MusicやSpotifyにとって大きな競合になると予想されます。

音楽ストリーミングサービス「TikTok Music」が登場するかも

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TikTokの親会社であるByteDanceが、「TikTOk Music」というサービスの商標を米国特許商標庁(USPTO)に申請していることが明らかになりました。Business Insiderが最初に発見し報じています。

TikTokが多くのユーザーに使われるようになり、TikTokから有名になったり、流行したりする楽曲が数多く登場しています。TikTokが独自の音楽ストリーミングサービスを開始すれば、Apple MusicやSpotifyにとって大きな競合になると予測されます。

USPTOに提出された資料にTikTok Musicの複数の使用事例が記載されており、オーディオとビデオの再生/ダウンロードやライブストリーミングだけでなく、ポッドキャストの配信も検討されているようです。

ByteDanceはこれまで音楽ストリーミングサービスを展開していないわけはなく、「Resso」というサービスをインドやブラジル、インドネシアで展開しています。

またTikTokは今年3月、米国などで音楽配信プラットフォーム「SoundOn」を開始したばかり(日本は対象外)。アーティストはSoundOnを使って楽曲をByteDanceが運営するプラットフォーム(RessoやTikTok)にアップロードすることができ、楽曲ロイヤリティは100%アーティストが受け取れるといった特徴があります。

TikTok Musicが、米国以外でも検討されているかは不明です。

drip公認バリスタ