
BloombergのMark Gurman記者は、AppleがAI時代を見据えた新型ウェアラブル3製品の開発を加速していると報じました。対象はスマートグラス、ペンダント型デバイス、カメラ搭載AirPodsで、いずれもSiriを中核に据えた設計になるとしています。

BloombergのMark Gurman記者によると、AppleはAIを搭載したスマートグラス、ペンダント型デバイス、カメラ搭載AirPodsの開発を加速しているようです。
BREAKING: Apple is ramping up work a trio of AI wearables: Smart Glasses, AirPods with Cameras, and a Pendant that can be worn as a necklace or pinned to clothes. New details on all of the devices. https://t.co/J6AZWJMjbs
— Mark Gurman (@markgurman) February 17, 2026
報道によると、3製品はいずれもiPhoneと連携し、カメラを通じて取得する視覚情報をAI処理に活用する設計とのこと。メガネ型デバイスはコードネーム「N50」とされ、高解像度カメラとコンピュータビジョン専用センサーを搭載。ディスプレイは備えず、マイクやスピーカーを介してSiriと対話する仕様になる見通しです。量産は2026年末にも開始し、2027年の公開を目指すとしています。
ペンダント型は衣服に装着、または首から下げて使う小型デバイスで、常時オンのカメラとマイクを備え、iPhoneの"目と耳"として機能するとのこと。単体動作ではなくiPhoneに依存するデバイスで、早ければ2027年の投入が検討されていると報じています。
カメラ付きAirPodsは今年にも登場する可能性があるとのこと。撮影用途ではなく、周囲の状況を理解するための低解像度カメラを想定。昨年追加されたリアルタイム翻訳機能に続き、AI機能を強化する流れだと伝えています。