Apple、縦型折りたたみ式iPhoneを開発中か

Apple、縦型折りたたみ式iPhoneを開発中か

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Appleが初の折りたたみ式iPhoneに続く次のデバイスとして、縦型のクラムシェル型iPhoneを検討しているようです。BloombergのMark Gurman記者が配信した最新ニュースレターが伝えています。

BloombergのMark Gurman記者による最新ニュースレターによると、Appleは現在、初めての折りたたみ式iPhoneの投入を数か月先に控える段階ですが、すでに次世代モデルの検討を進めているといいます。次に想定されているのが、縦に折りたたむクラムシェル型の小型iPhoneとのこと。

縦型の折りたたみモデルは、いわゆるスクエア型の折りたたみスマートフォンで、Motorolaのrazr 50やSamsungのGalaxy Z Flip7などの製品と近いコンセプトとされています。ただし、現時点では製品化が確約されているわけではなく、社内検討段階にとどまっているとみられます。

Appleはまず、ラインアップ最上位に位置づけられる初じめての折りたたみiPhoneで市場の反応を見極め、その成功によって折りたたみ端末というカテゴリ全体の需要が拡大すると判断した場合、形状やサイズの異なるモデルを追加する戦略を描いているようです。

一方で、より大型のブック型折りたたみiPhoneが将来的に登場する可能性にも触れられています。初めての折りたたみiPhoneはSamsungの既存モデルよりも小型になる見通しで、外側ディスプレイは約5.5インチとされています。Mark Gurman記者は、個人的には6.5インチ近くまで拡大することを望んでいる、と述べています。