
Appleの新型ノートパソコン「MacBook Neo」の初期ベンチマーク結果が公開されました。テストでは、シングルコア性能が2020年発売のM1 MacBook Airを上回るスコアを記録しています。

Appleが発表した新型ノートパソコン「MacBook Neo」のベンチマーク結果が公開されています。Geekbenchで測定されたMacBook Neoのスコアは、シングルコアが3461、マルチコアが8668、Metalスコアが31286となっています。
比較対象として挙げられている2020年モデルのM1 MacBook Airは、Geekbenchの平均スコアでシングルコア2347、マルチコア8342程度とされており、シングルコア性能ではMacBook Neoが大きく上回る結果となりました。
MacBook Neoは、iPhone 16 Proで採用された「A18 Pro」チップを搭載しており、CPU性能は同機種とほぼ同等とみられています。一方でGPUコア数はiPhone 16 Proより1つ少なく、Metalスコアはわずかに低い結果となっています。
マルチコア性能についてはM1チップとほぼ同程度とされており、高負荷の動画編集や3D制作といった用途よりも、ウェブ閲覧やオフィスアプリ、動画視聴などの日常用途に適した設計とみられます。
なお、今回確認されたベンチマークは現時点で1件のみであり、今後より多くのテスト結果が公開されれば平均値は若干変動する可能性があります。