MacBook UltraのOLEDタッチパネル、Samsungが独占供給か

MacBook UltraのOLEDタッチパネル、Samsungが独占供給か

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Appleが開発中とされる次世代MacBook Pro、通称「MacBook Ultra」のOLEDタッチパネルを、Samsung Displayが独占供給する可能性があると、韓国メディアのTHE ELECが、ディスプレイ業界関係者の話として報じています。

報道によると、AppleはOLEDディスプレイとタッチ操作に対応する14インチおよび16インチのMacBookを開発しています。MacBookのメインディスプレイにOLEDとタッチ機能が同時に採用されれば、2006年の初代MacBook登場以来、初めてとなります。

Samsung Displayの供給予定数は約250万枚で、LG Displayと中国BOEは初期のサプライヤー候補に含まれていないとしています。独占契約が結ばれたというより、Samsung Displayのみが開発段階からAppleのパネル仕様や量産条件に対応したことで、結果的に単独供給となったもようです。

一部のパネルはすでに生産が始まっており、本格的な量産開始時期として2026年8月前後が検討されていると報じられています。製品の発売時期は2026年末から2027年初頭が有力視されています。

OLED化に加えてタッチ操作にも対応すれば、MacBookとしては大幅な設計変更となります。一方、「MacBook Ultra」という名称や製品の詳細はAppleから正式発表されておらず、発売時期や供給数を含めて今後変更される可能性があります。