一瞬でアイテムを現金化「CASH」、使えないiPhoneが2万円など査定に疑問も

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一瞬でアイテムを現金化「CASH」、使えないiPhoneが2万円など査定に疑問も

スマートフォンで撮影したアイテムを一瞬で現金化することができるサービス「CASH」が登場。実際にサービスを利用したユーザーから様々な意見が飛び交っています。中には1000円札が20000円になるというケースも。

スマホで撮影したアイテムを即現金化、質屋サービス「CASH」

CASH|目の前のアイテムが 一瞬でキャッシュに変わる

株式会社バンクが28日、スマートフォンでアイテムを撮影し一瞬でキャッシュに変えることができるアプリ「CASH」を公開。アプリはSMS認証を行うだけで利用することが可能です。

「CASH」は手元にあるアイテムを撮影し、アプリから送ると査定額が表示され「キャッシュにする」というボタンをタップすれば、アプリ内に記録され、銀行やコンビニ(ローソンのみ)で現金として出金することができるというもの。

ユーザーはキャッシュを2ヵ月以内に返金(手数料15%が必要)するか、返金せずにアイテムをCASHに送付する必要があります。

CASHへの送付はアプリから集荷依頼を行え、配送料も不要。まるで「質屋」のようなサービスですが、ネット上では既に様々な指摘がされています。

1000円札が20000円に?使えないiPhoneでも20000円の査定

現状、査定することができるアイテムは「アパレル全般」とスマホなどの「ガジェット」に限られていますが、それを無視してアイテムを査定に出すユーザーもみられています。

Twitterでは1000円札や10000円札を査定に出したユーザーがあらわれ、査定額は20000円になったとのこと。どうやら、カテゴリや状態での判定が主で、画像での判別は行っていないようです。

一方で、使えないiPhoneに20000円という査定が出たという報告も。投稿したユーザーが問い合わせたところ、査定額は20000円で問題ないと回答があったといいます。

「運用は、違法かつ重い刑事処罰を科される可能性」という指摘も

弁護士の吉井和明氏(福岡県弁護士会所属)は、CASHの運用について「違法かつ重い刑事処罰を科される可能性があるため、これを大々的に展開するのは非常に危険」と指摘しています。

マイクロレンディングサービスと貸金関連法規

また、運営会社の株式会社バンクのサイトから「顧問弁護士事務所 森・濱田松本法律事務所」の記載が消えたという指摘もみらています。

今後、どういった展開を見せるのか注目が集まっています。

アプリアイコン

CASH – アイテムが一瞬でキャッシュに変わる!

カテゴリ
ファイナンス, ライフスタイル
販売元
BANK, INC.

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