2015年度グッドデザイン大賞、電動車椅子「WHILL」は「行ける」ところではなく「行きたい」にいけるパーソナルモビリティ

シェア数 アイコン 89

2015年度グッドデザイン大賞、電動車椅子「WHILL」は「行ける」ところではなく「行きたい」にいけるパーソナルモビリティ

@JUNP_Nです。2015年度のグッドデザイン大賞が発表されました。受賞したのはパーソナルモビリティ(電動車椅子)「WHILL」という製品。普通の電動車椅子ではなく、誰もが乗りたくなるデザインの「新しい乗り物」です。

「WHILL」は電動車椅子ではなく、デザインと機能が融合した「新しい乗り物」

2015年のグッドデザイン大賞が発表されたということで、どんな製品が受賞したのかと確認してみると素晴らしい製品が受賞していました。

Gooddesign 2015 whill 1

img via:パーソナルモビリティ [WHILL Model A] | 受賞対象一覧 | Good Design Award

グッドデザイン大賞を受賞したのは「WHILL」という電動車椅子。製品としては電動車椅子となってしまいますが、コンセプトは「新しい乗り物」です。

「デザインで社会の課題を解決する」ということができているプロダクトで、高齢者や障がい者でなくても、誰もが乗りたくなる電動車椅子/新しい乗り物になっています。

電動車椅子の機能としても素晴らしく、手元のマウスで簡単に操作できるようになっていたり、4輪駆動で最大7.5cmの段差を乗り越えることができるようになっていたり、iPhoneで操作や速度設定ができるようになっているなど十分過ぎる機能が搭載されています。

ユーザーの声に感動『「行ける」ところではなく、「行きたい」ところに外出できます』

「WHILL」を実際に利用している人の声が公式サイトで紹介されていました。これが本当に素晴らしい内容でした。

従来の電動車椅子でも「行けるところが増える」ということは同じなのですが、WHILLはその走行性能の高さとデザインから「外に出る」という機会が多くなる人が多いみたいですね。

僕自身がケアマネージャーという仕事をしているので、電動車椅子を紹介することもあるので気になったのですが、WHILLは介護保険でのレンタルが可能な製品です。(各自治体に確認は必要です)

WHILLの詳細については以下からどうぞ。