音楽業界公式チケット転売サイト「チケトレ」、「手数料高すぎ」など批判相次ぐ

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音楽業界公式チケット転売サイト「チケトレ」、「手数料高すぎ」など批判相次ぐ

@JUNP_Nです。音楽関連業界の4団体が10日、公式のチケット転売サイト「チケトレ」をプレオープンしました。ですが、「ユーザーにとってメリットがない」「手数料が高すぎる」と批判の声が相次いでいます。

ユーザー「本当に行けなくなった時の救済措置を作って欲しい」→「安心して取引できます」

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音楽関連業界の4団体(日本音楽制作者連盟、日本音楽事業者協会、コンサートプロモーターズ協会、コンピュータ・チケッティング協議会)が10日、公式のチケット転売サイト「チケトレ」をプレオープン。正式オープンは6月1日12時と発表。

チケットは全て定価で取引され、代金のやり取りは「チケトレ」が仲介。初回利用時に「本人確認」を行うため、安心して取引することができるというサービス。

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まずは、ユーザーから最も意見が多かったという「「本当に行けなくなった時の救済措置を作って欲しい」という要望に応えたという「チケトレ」ですが、Twitterなどでは「メリットがない」「手数料が高い」などといった批判の声が相次いでいます。

「手数料が高すぎ」「チケキャンのほうがいい」など、批判の声が続出

Twitterでは、「チケキャン」など他のチケット転売サイトと比較して「手数料が高い」という指摘が多数。チケットを転売するユーザーへの負担が多いのではという意見があがっています。

その他、「本人確認」で必要な情報が多すぎるといった声も。「チケトレ」では初回利用時に「氏名」「生年月日」「身分証明書画像(免許証・保険証・パスポートなど)」「住所」「口座情報(出品者のみ)」が必要になります。

また、本人確認には最大2日間かかるとされており、「急ぎの場合は使えない」という指摘もされています。